ヨネヤマママコ / アトリエ公演 「ママコのパンカゴ」

ヨネヤマママコ / アトリエ公演 「ママコのパンカゴ」
日本のパントマイムの種をまいたヨネヤマママコのアトリエ公演

日時 : 2009年7月12日(日)※本公演は終了いたしました。
開演 : 15:00〜
会場 : art gallery, on the wind
料金 : 3500円(別途、送料 + 代引き手数料)紅茶とお菓子つき
お申込み : 下記のお申込み方法に沿い、メールにてお申し込み下さい。
(先着30名様)
 
略歴 : ヨネヤマママコ/YONEYAMA MAMAKO
1935年山梨県身延町生まれ。幼少より石井漠門下であった父よりバレエを習う。東京教育大学体育学部在学中に江口隆哉、大野一雄両氏に師事。1954年処女作「雪の夜に猫を捨てる」が激賞され、NHKテレビ「私はパック」のパック役でデビュー、しばらくテレビで活躍の後1960年渡米。UCLA大学、ACT劇団等でマイムを教えながら13年かけて基本メソッドを築く。1972年帰国し、ママコ・ザ・マイムスタジオを設立。「新宿駅ラッシュアワーのタンゴ」「禅とマイム〜十牛」「凧上げ」「二人綱引き」「シャーンベルグ/月に憑かれたピエロ」などの様々な作品を発表し続けながら数多な後進を育てあげる。1992年蘆原英了賞受賞。著書に「砂漠にコスモスは咲かない」(講談社)「表情とエスプリ」(人間と歴史社)、出演映画に「里見八犬伝」「スピーチ」「ビューティフルサンデー」などがある。
 
略歴 : 玉木祥子/TAMAKI SACHIKO
エリザベト音楽大学器楽科フルート専攻卒業。1988年にスイス・ヴィンタートゥール音楽院に留学。フルートを故アンドレ・ジョネ、コンラート・クレム各氏に師事する。バロック・フルートをバルトルド・クイーケン、前田りり子各氏に師事。バロック音楽の様式を宇田川貞夫氏に師事。現在、バロック・フルートを使っての古楽アンサンブルから、モダンフルートによるフルートカルテット、ギターデュオなど、幅広い演奏活動を展開している。
 
 
バロックフルート(フラウトトラヴェルソ)について
フルートは、時代と共に形を変えた楽器です。バロックフルートは、今から300年程前のバロック時代後期、フランスを皮切りに、ドイツ、オランダ、イタリアで急速に人気を博した楽器です。ヨーロッパの貴族の間では、この見た目にもお洒落なフルートを吹くことは、一つの流行になりました。金属の筒でキーのたくさん付いたモダン・フルートと違い、柘植や黒檀などの木製の筒に、歌口とリコーダーのような指穴、そして、たった一つのキーが付いたシンプルな構造です。モダン・フルートに比べるとパワーに欠けますが、柔らかで、どこかメランコリックな音色を持ち、細やかなニュアンスが付けやすいのが特徴です。しかし、18世紀半ばイギリスの産業革命の時代になると、楽器にも技術革新の波が押し寄せ、バロックフルートにも複雑なキー・メカニックが取り付けられます。そして、19世紀には、現在のような金属フルートに生まれ変わります。「改良」の陰には、必ず失われるものがあります。今の楽器になくて、昔の楽器にはあったであろう音の再生こそが、古楽器演奏の楽しみであり、その雅な音は時空を超えた、いにしえの旅へ我々を誘ってくれます。
 
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プログラム
パントマイムと歌と語りでつづるヨネヤマママコの世界

「ママコのパンカゴ」

出演 : ヨネヤマママコ(パントマイム)、玉木祥子(バロックフルート)

第1部

○マイムの基本とその風刺的なヴァリエーション
アメリカで13年にわたり孤独にマイムメソードを開拓して帰国後、新人類世代の後進に教えながらの公演活動、この種まき
の中で無断で教則本を書かれ、足跡を消されたこともあったが、そんな歳月の中のマイムの基本

○玉木祥子のバロックフルート演奏

○マニュアル・ウエイター
1970年代、アメリカ風のフールな給仕人の中に現代日本のチェーン店におけるマニュアルサービスを素描する。

休憩15分(紅茶とお菓子)

第2部

○山の伯父さん「パンカゴ」 バロックフルートの玉木祥子と共演
ママコの故郷、山の伯父さんの家。そこは手作りの楽しさで満たされていた。その時代の波に押し流されて・・・。パンカゴ:パントマイム歌語(カゴ)の意でママコの造語

○家に還る(「禅とマイム十牛」より)
心を一頭の牛に象徴させ、その彷徨い、怒る牛を鎮めて手綱をとって本来の戻るところに還る。

○風船のメルヘンマイム
お別れの挨拶として

■チケット申込み方法

メールにて申込みを受け付けいたします。
メールの件名を「ヨネヤマママコ:チケット申込み」とし、下記のメール記入事項を
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定員数は30名様です。定員に達した場合はご了承下さい。
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