壁はときどき窓になる
小野寺 遥

壁はときどき窓になる小野寺 遥

壁はときどき窓になる
小野寺 遥

窓をあけて風を受け入れると、かわりにこの部屋のよどんだ空気は外へ溶け出していく。
この部屋がこの部屋であることは変わらなくても、
外が外であることは変わらなくても、
同じ空気で繋がることは出きると思う。

私たちを分け隔てているものは体だけ。
やわらかであたたかなこの壁には、世界に繋がる窓を備えている。

F80(145.5×112.0)
カンバス、混合技法

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Photo Information
  • Dimensions: 270 × 350 pixels
  • File Size: 50 kB
  • Uploaded on: 2010/03/18